共同シンポジウム

          水辺の自然再生−よみがえる魚たち


主 催:NPO法人シナイモツゴ郷の会、
     全国ブラックバス防除市民ネットワーク、伊豆沼・内沼ドジョウ・ナマズ研究会
後 援:大崎市、大崎市教育委員会、みどりの農業協同組合、NPO法人農村地域づくり
     公益財団法人大阪コミュニティ財団(東洋ゴムグループ環境保護基金)
     (COP−10パートナーシップ事業)

場 所:宮城誠真短期大学 (宮城県大崎市古川福沼1丁目27-2)
期 日:2010年10月23日(土) 9:30〜17:30

                       次  第

開  会
   
挨拶と趣旨説明
         二宮 景喜(NPO法人シナイモツゴ郷の会理事長)

第1部 自然再生活動と環境保全米(9:30〜11:00)

基調講演 
    ラムサール条約湿地「蕪栗沼・周辺水田」地域での取り組み  30分
     環境保全型農業と保全米生産の戦略と実践
        西澤 誠弘(伸萌(しんぽう)ふゆみずたんぼ生産組合)

取り組み事例紹介
 (1)滋賀県高島市「たかしま生きもの田んぼ米」  15分
     有機農法の実践と田んぼの生きものを保全する取り組み
        梅村 元成(たかしま有機農法研究会)
 
 (2)大崎市鹿島台「かしまだいシナイモツゴ郷の米(さとのまい)」  15分
     シナイモツゴの保護と環境保全米
        吉田 千代志(かしまだいシナイモツゴ郷の米つくり手の会)


自由討論  30分




特別企画

 @  試食と生き物環境保全米の意見交換会:102312:3013:30 参加費無料
     かしまだいシナイモツゴ郷の米おにぎり、かしまだい品井沼ヒシご飯

       宮城野ポーク軟骨スープ、など
                  【協力】大崎市食生活改善推進員連絡協議会鹿島台
 
 A 情報交換会: 102318:30〜 「海山」 大崎市古川台町4-43 会費4,000

 B オプショナルツアー「雁の飛び立ちと水田魚道見学会」:1024日(日)早朝

 (特別企画AとBはいずれも参加申し込みが必要、参加費あり、開催要領参照)




第2部  水辺の自然再生活動でよみがえる魚たち(11:00〜17:30)

 基調講演  11:00〜12:30
  生物多様性の保全−現状、なぜ、どのように
    種多様性をまもるために                
            淀 大我(三重大学) 
    遺伝的多様性をまもるために
            池田 実(東北大学)
 パネルデスカッション
    座長  小林 光(全国ブラックバス防除市民ネットワーク)
  
 話題提供1 在来魚復元の取り組み  13:30〜15:00
  @田園・里山における取り組み 
    ・住民がまもる里山のゼニタナゴ
               根子 英郎(矢沢地域自然保護を考える会)
    ・水族館の淡水魚保全の取り組み
               倉石 信(ふくしま海洋科学館)
  A河川・都市近郊における取り組み
    ・釧路湿原のイトウをまもる
               針生 勤(釧路博物館)
    ・光が丘公園(東京)の自然再生  
               林 真帆(生態工房)
  B新しい復元技術の開発 
    ・ふ化稚魚飼育のためのプランクトン簡単培養
               久保田 龍二(NPO法人シナイモツゴ郷の会)
    ・性フェロモンを利用した外来魚防除の新技術
               藤本 泰文(宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団)
  
 話題提供2 よみがえる魚たち  15:15〜16:30
  @市民・農民連携で増えたシナイモツゴ生息池
       高橋 清孝(NPO法人シナイモツゴ郷の会)
  A水田魚道で復元したドジョウ水田
       三塚 牧夫(伊豆沼・内沼ドジョウ・ナマズ研究会)
  B下水道整備などで川の水質が向上、広がるカジカ生息場
       遊佐 和洋、縄田 暁(宮城内水試)
  C伊豆沼にメダカがもどった!
       進東 健太郎(伊豆沼・内沼環境保全財団)


総合討論  16:30〜17:30


閉会挨拶  門間 忠良(NPO法人シナイモツゴ郷の会)




               

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